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 初めてタイへ旅行に来たのは小学5年生の時。パクチーの独特な匂いと圧倒的な存在感を放つ寺院に衝撃を受けたのを覚えています。

 その後ご縁があり大学時代から社会人にかけ、年に一度行われる日本語教育ボランティアに何度か参加し、タイ東北部の文化や料理、子供たちと触れ合ったことがきっかけでタイに魅せられ、いつかタイに移住しようと決めました。

 大学卒業後、美容関係の仕事、憧れだった空港関連の仕事に従事し大学の奨学金を払い終え、念願叶いタイに移住することが出来ました。ちなみに兄も日本語教師として以前から長らくタイ東北部に在住しています。

 長期滞在をすると見えてくるタイの理想と現実のギャップに戸惑いながらも、出会った沢山の方々に助けられ、刺激をもらい支えられ、タイの日系企業で働いてもうすぐ2年が経とうとしています。

 とにかくお年寄り、子供に優しく、仏を敬い、ジェンダーレスで、年齢問わず自由なファッションで自分を表現し、それを当たり前に認め合い、困っている人には自然と自ら手を差し伸べることのできる文化のあるタイはとても魅力的な国だと思います。

 こんな私でも気にかけ助けて下さる周りの方々と、タイに住めているということに感謝しこれからも前向きに自分の人生を楽しみたいと思います。